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誰でもわかる!アナリティクス分析のコツ、見るべきポイントを解説!

webサイトの効果を高めていくためには、アクセス解析ツールが必須ですよね。

無料でさまざまな分析ができることから、Googleアナリティクスを使用している方も少なくありません。

ところが、いろんな項目がありすぎて、いまいち使いこなせていないという声もよく聞かれます。

そこで、Googleアナリティクスで見るべきポイントや分析のコツを解説します。
目次
  1. チェック項目①入り口のページ
  2. チェック項目②各ページでのユーザーの行動
  3. チェック項目③流入経路とデバイス
  4. Googleアナリティクスの分析のコツ
  5. 見るべきポイントがわかれば分析による効果も高くなる

チェック項目①入り口のページ

どのサイトにもトップページはありますが、必ずしもそこが入り口とは限りません。

ユーザーにより、最初に訪問するページが異なるからです。

ランディングページ(最初に訪問したページ)を分析することで、効果的なアプローチ方法を検討することができます。

チェック項目は、セッション数と直帰率の2つです。

サイトの訪問回数であるセッション数は、大きな数字になるほど多くのユーザーが訪れていることを示します。

ランディングページでのセッション数が減少傾向にあるなら、検索キーワードや流入経路を見直す必要があるでしょう。

直帰率は、ページ遷移せずに別サイトへ移動した割合を示します。

直帰率が高いということは、ランディングページだけで満足して、他ページへの誘導がうまくできていない状況が考えられます。

一見さんではなくリピーターを増やすためにも、他ページへ誘導する対策が必要でしょう。

チェック項目②各ページでのユーザーの行動

各ページでユーザーがとった行動を分析することも重要なポイントです。

「行動」メニューの「すべてのページ」で、ページ別訪問者数と平均ページ滞在時間をチェックします。

ページ別訪問者数の多いページは、たくさんのユーザーに読まれている記事です。

そのページに改良を加えることで、より大きな反響を得られる可能性があります。

ユーザーの満足度が上がり、リピーターの増加に繋がるかもしれません。

平均ページ滞在時間では、コンテンツのボリュームに対して滞在時間が妥当かどうか確認しましょう。

あまりにも滞在時間が短い場合は、記事を最後まで読まずに途中で別サイトへ移ったものと考えられます。

該当ページの問題点を探して改善が必要です。

チェック項目③流入経路とデバイス

ユーザーの流入経路を把握しておくことも、外せないポイントです。

流入経路は「集客」メニューの「チャネル」で調べることができます。

Googleアナリティクスでは、Organic Search、Direct、Emailといった分類ごとのユーザー数が表示されます。

特に注目したいのがOrganic Search(自然検索)で、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンを介してサイトを訪問したという意味です。

自然検索の数が多いということは、キーワード検索で上位表示されているものと考えられます。

SEO対策が功を奏したのでしょう。

どのデバイスからアクセスしているかは、「ユーザー」メニューの「モバイル」でチェックできます。

desktop、tablet、mobileという分類ごとの利用数がわかります。

例えば、スマートフォン(mobile)の割合が多ければ、スマホ版のコンテンツ作成に重点を置くとよいでしょう。

あるいは、特定のデバイスのみ著しく少ないという場合は、ユーザビリティに問題があるのかもしれません。

Googleアナリティクスの分析のコツ

Googleアナリティクスでの分析は、1ヶ月ごとなど期間を設定して比較するのが1つのコツになります。

過去のデータと見比べて、対策を講じた成果が表れているかしっかりチェックしましょう。

期間を1日単位に設定すると、時間帯ごとのユーザー数を調べられます。

時間帯によってユーザー数の偏りがあれば、ユーザー属性を予想する手がかりになります。

通勤時間帯に数が伸びているから、ビジネスパーソンの利用が多いのかもしれない、といった具合です。

また、セグメントという機能を使うと、条件を指定した詳細な分析ができます。

ユーザーの性別・年齢をはじめ、デバイスの種類やセッションなど多種多様です。

ターゲットを絞って分析したいときに重宝します。

見るべきポイントがわかれば分析による効果も高くなる

Googleアナリティクスは、詳細な分析ができる便利な無料ツールです。

ユーザーの流入経路から、サイト内での行動、使用しているデバイスまで、サイトのブラッシュアップに役立つ情報がたくさん含まれています。

見るべきポイントがわかれば、より効果的な戦略を立てることができます。

結果が数字に表れるので、やりがいにも繋がるのではないでしょうか。