Placeholder image

オウンドメディアのマネタイズとは?マネタイズ例を3つご紹介

時代の移り変わりと共に、オウンドメディアを立ち上げて収益を生み出すマネタイズを自社で行う企業が増えています。

とはいえ、一口にマネタイズと言ってもやり方によって特徴や期待できる収益が異なるので、それぞれの特徴をよく理解することが大切です。

そこで今回は、オウンドメディアの代表的なマネタイズ例について解説していきます。
目次
  1. 広告を利用したマネタイズ
  2. コンテンツを有料にして利益を上げる
  3. イベントを立ち上げる
  4. 自分に合った方法を見極める

広告を利用したマネタイズ

いくつかあるオウンドメディアによるマネタイズの方法で、比較的利用者が多いのが広告の掲載です。

これは文字通りサイト内に広告を掲載して利益を上げるもので、オウンドメディアで唯一直接的な収益を上げられるマネタイズと言われています。

とはいえ、一口に広告の掲載と言ってもいくつかの手法があって、中でも基本となるのが純広告です。純広告は自分の会社のオウンドメディア内にスペースを作り、そこに広告を掲載する形になります。

純広告はクリックや表示回数によって利益が出るケースが多く、サイトへの訪問数がそのまま収入に繋がるのが特徴です。そのため、訪問者を増やすための魅力的なコンテンツ作りが重要となります。

純広告と並んで人気が高いのがアフィリエイトです。成功報酬型とも言われるこの手法は、自社のオウンドメディアで掲載をした商品やサービスを顧客が実際に利用、購入した場合に報酬として代金が支払われます。

アフィリエイトは純広告と違ってサイトのコンセプトと商品に接合性を持たせれば訪問数に左右されずに利益を上げられるのがポイントです。

コンテンツを有料にして利益を上げる

効率良くオウンドメディアで収益を上げられる方法がコンテンツの有料化です。主な方法としてコンテンツの販売、アプリ内や定額での課金などがあります。

コンテンツの販売は文字通り自社で作成したコンテンツを販売して利益を出す方法です。有料販売は販売をする価格を自由に設定できる上に、販売数に応じた利益が確保できるのがメリットになります。

その反面、販売するためのコンテンツの作成に時間が掛かってしまうため、継続的に続けていくのが難しいのは否めません。

アプリ内の課金は、無料で利用させてコンテンツ内の一部サービスを有料にしてユーザーにお金を支払ってもらう形になります。

ユーザーの興味を惹きつけ購買意欲をそそるようなサービスを提供することができれば高い収益が見込めるのがポイントです。

そのため、ユーザーに飽きられないように常に最新の情報を発信する、システムの快適さを維持するといった努力が必要となります。

収益よりも安定性を求めるのであれば定額による課金が最適です。月額いくらといった形で最初に代金を支払うこの方法は、ユーザーがサービスを継続している間は自動的に利益を得ることができます。

イベントを立ち上げる

技術の進化に伴って携帯電話を始めとした様々なツールでアクセスできるようになったことで、ネット人口は増加し続けています。

しかし、増加しているとは言っても全ての世代で浸透しているわけではなく、比較的若い世代に集中しているのが実情です。

そのため、オウンドメディアをネットだけに限定してしまうと、どうしても集客層が限られてしまいます。

そこで必要となるのがイベントの立ち上げによるマネタイズです。自身の会社でイベントを開催することで、日常生活でネットを利用していない世代の人達にも興味を持ってもらうことができます。

効率良く収益を上げるには客層を限定しないことが大切です。

自分に合った方法を見極める

ネットの普及に伴って外部に頼らずに自身の会社で気軽にオウンドメディアを立ち上げることができるようになりましたが、顧客を集めて収益を上げるのは簡単なことではありません。

どんなに魅力的なコンテンツでも集客が見込めなければ利益に繋げることはできないので、自分に合ったマネタイズの方法を見極めることが大切になります。