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【2019年最新版】UXを改善して成功した事例を一挙紹介

近年UXデザインを重視したビジネスを展開する企業が増えつつあります。

UXとはユーザー体験とも訳される言葉で、ユーザーが製品やサービスを通して得られる体験のことです。

実際にUXを重視して、改善することによって集客に成功し売上を伸ばした企業も数多く存在しています。

ここでは、UX改善をして成功した事例をいくつか紹介します。

UX改善で自身の価値に気付いてもらう
‐Oisixの会員ページデザイン改善

OisixのUX改善成功事例
Oisix https://www.oisixradaichi.co.jp/
UX改善の事例として、1つめにOisixの会員ページデザイン改善があげられます。

Oisixは有機栽培した農産物や添加物の少ない加工食品など、安心して食べられる食材の販売をコンセプトとして、インターネットや実店舗で販売を行っています。

Oisixの売上を支えているのが定期購入サービスを利用する会員です。会員のなかでも約7割を占めるVIP会員は特に重視されており、VIP会員専用ページもサイト内に設けられています。

ですがあるとき専用ページからの売上が伸び悩み、UX改善を実施することにしました。

OisixはVIP会員がどんなサービスが受けられるのか、VIPならではの価値などを分かりやすくして専用ページを改善します。

その結果、ユーザーがVIP会員であることの価値に気付き、専用商品を購入するようになるなど売上を2倍以上伸ばすことに成功しました。

参考サイト:https://www.creativevillage.ne.jp/42728

ユーザーに合わせたUX改善事例①
‐ニューヨークタイムズのアプリ

ニューヨークタイムズアプリのUX改善成功事例
ニューヨークタイムズ https://www.nytimes.com/
画像引用 http://www.appcake.net/app_com.nytimes.android_.html

海外のUX改善事例として、ニューヨークタイムズのアプリがあります。

ニューヨークタイムズはニューヨークにある新聞社で、無料アプリも提供していますがユーザーの支持を失いつつあることに悩んでいました。

新聞アプリはユーザーにとって関心ごとが異なり、興味のない記事が多いと利用機会も減ってしまうといった問題があります。

そうした問題を改善するためにタイムリーという機能を加え、ユーザーにとって記事を読むのにぴったりなタイミングで通知が届くようにしました。

それに加え興味や関心のある記事を中心に届けることでも、UX改善に成功したといわれています。

参考サイト:https://creatorsblog.nijibox.jp/ux_case_study_newyorktimes/

ユーザーに合わせたUX改善事例②‐ガリバー

ガリバーのUX改善成功事例
ガリバー https://221616.com/

中古車を販売するガリバーも、ユーザーに合わせたUX改善で成功した事例の1つです。

実店舗を持ち車の販売や買取を行うガリバーはウェブサイトも設けており、そこから相談予約をして店舗に来てもらうことを目的としています。

ガリバーは予約システムの利用者を増やすため、サイトに訪れたユーザーの動向を細かくチェックし、その人に応じた提案をするようサイトを改善しました。

その結果、サイトでユーザーが迷うことも少なくなり予約への流れがスムーズになったようです。

参考サイト:https://webtan.impress.co.jp/e/2018/09/27/30382

アプリのUX改善で成功した事例①
‐コカ・コーラのスマホアプリ Coke ON

コカ・コーラアプリのUX改善成功事例
コカ・コーラ https://c.cocacola.co.jp/app/index.html

コカ・コーラのスマートフォンアプリCoke ONは自動販売機に接続してドリンクを購入するごとに、スタンプを貯められる機能を持っています。

スタンプを15個貯めると好きなドリンク1本と無料で交換できるサービスを導入したところ、利用する人が増えました。

アプリのダウンロード数は1年で400万を超えたといわれています。

アプリを使用してスタンプを貯めることが楽しいというユーザー体験を通して、自動販売機の売上やアプリのダウンロードに繋げることに成功した事例です。

参考サイト:https://www.internetacademy.jp/it/design/web-design/UX-design-success.html

アプリのUX改善で成功した事例②
‐クックパッド

クックパッドアプリのUX改善成功事例
クックパッド https://cookpad.com/
画像引用 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cookpad.android.activities&hl=ja

ユーザー間で料理レシピを共有できるクックパッドも、独自のシステムで便利なユーザー体験を提供し成功しています。

クックパッドには料理の写真をスマホで撮っておくと、料理写真だけを自動で抽出して記録を作成する機能などがあります。

記録をするだけでも楽しめるほか、過去のメニューを振り返り栄養管理に役立てたりその日の献立を決めたりすることも可能です。

毎日の料理が楽しくなってまた使いたいと思わせるような体験ができるUX改善がされており、600万人を超えるユーザーの獲得に成功しました。

参考サイト:https://www.internetacademy.jp/it/design/web-design/UX-design-success.html

UX改善事例を参考にして売上アップを目指す

UX改善にはユーザーに自分の価値を気付かせたり、行動に合わせて最適なサポートができるようにしたりするなど、さまざまな事例で成功したパターンがあります。

まずは自社のサイトやアプリがユーザーにどんな体験を提供できるのか、その体験を通してまた使いたい購入したいと思えるような改善ができるのか検討してみることが大切です。