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【2019年最新版】サイトスピードの改善要因と成功事例一覧

ページの表示に時間がかかってしまうとユーザーの離脱率が高くなり、売り上げに影響してしまいます。

そのため、サイトスピードの改善はCVRを上げるのに有効です。

しかし、具体的に何をしたらサイトのスピードが改善するのか分からない方のために、どんな方法があるのかを説明していきます。

また、その成功事例も合わせて紹介します。
目次
  1. 画像ファイルを最適化
  2. CSSやJavaScriptを最適化
  3. 余計なプログラムを削除
  4. サイトスピードの改善についてまとめ

画像ファイルを最適化

ページに載せる画像は、メイン画像や見出しに表示させることが多いですが、画像ファイルはそれなりに容量があるため、画像を使えば使うほどページが重くなってしまいます。

記事の見やすさを考えると画像は必要不可欠ですが、それが原因でページ全体に付加をかけてしまうので、表示する画像のサイズを小さくしたり、解像度を下げたりすると画像の容量が小さくなります。

また、「JPEG mini」を使えば、画像そのものを劣化させずに軽くできます。

画像ファイルを最適化した成功事例


ページに表示している画像のサイズをすべて小さくすると、そのページ全体の容量が半分以下に抑えられます。

また、その画像を「JPEG mini」で最適化すると、さらに画像の容量を20~40%軽くできます。他にも画像は、「PNG」が一番重くて次に「JPEG」、「GIF」となります。

使用している画像が「PNG」だった場合、「JPEG」や「GIF」に変更することでかなり容量を改善できます。これらの方法を実行すれば画像を多く使っているページなら、サイトスピードの改善にはかなり効果的です。

CSSやJavaScriptを最適化

「CSS」はレイアウトを決めるための言語で、「JavaScript」は動的な動きを制御するのに使います。

しかし、サイトを制作したり運営中にデザインを変更したりしていると、「CSS」がどんどん増えてしまい、使っていない「CSS」がそのまま残ってしまう恐れがあります。

それは「JavaScript」も同様です。変更するたびに使っていない部分を削除していれば問題ありませんが、運営期間が長くなっていくと削除を忘れてしまうこともあります。

そこで、一度ファイルを見直して使っていない部分を削除していくと、サイトスピードの改善につながります。

CSSやJavaScriptを最適化した成功事例

ページごとに必要なファイルを見直して改善すると、サイトスピードが改善されます。

また、「CSS」や「JavaScript」を細分化すると更に効果的です。

そのページでしか使わない言語があるなら、その部分だけを別のファイルにして作ります。

例えば、お問い合わせのページでしか使わないような言語は、「contact」というファイル名にしてその中にまとめます。

そして、お問い合わせのページ以外では、そのファイルを読み込まないようにします。

そうすることで、そのページでしか使わない最低限のファイルだけを読み込むようになり、サイト全体を最適化できます。

余計なプログラムを削除

サイトでは様々なプログラムを使用します。

特に「PHP」を使うことが多いですが、「PHP」は複雑な動作ができる反面、それだけサイト全体に負荷を与えます。

必要なプログラムなら問題ありませんが、これも「CSS」や「JavaScript」と同様に、追加や変更を加えていくと無駄なプログラムが出てくる可能性があります。

そこで、一度プログラムを見直して使っていない部分を削除したり、動作が軽くなるようにプログラムそのものを作り変えたりすると効果的です。

余計なプログラムを削除した成功事例

「PHP」を使って多くのデータのやり取りをしていると、いつの間にか不必要なデータまで取り出していて、無駄にシステムに負荷を与えてしまうことがあります。

そこで、ページごとに必要なデータを見直したり、使っていないプログラムを削除したりするとページの表示速度が改善します。

サイトスピードの改善についてまとめ

サイトスピードの改善については、他にもHTMLファイルやCSSファイルを圧縮したり、ブラウザのキャッシュを使って表示速度を上げたりする方法があります。

表示速度の改善は、見ているユーザーのストレス軽減になるためユーザビリティの向上に役立ちます。

また、SEOの観点からも表示速度が検索エンジンにも影響するので、紹介した方法をすべて実行できれば検索順位が上がる可能性もあります。