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【誰でもわかる】サイトの直帰率の調べ方と分析のコツを解説!

商品を買ってもらえるよう工夫してるのに、いまいち売り上げにつながらない。

こんな悩みをもつ方に向けた記事です。実は、商品を買ってもらう工夫だけじゃダメなんです。

サイトを読んでもらえる工夫も必要なんです。サイトが読んでもらえたかどうかを判断するのに「直帰率」というのがあります。

直帰率とは一体なにか、どうやって調べるのかを見ていきましょう。
目次
  1. 直帰率とコンバージョン
  2. 直帰率はどうやって調べる?
  3. Googleアナリティクスはどうやって活用する?
  4. 分析は欠かせない

直帰率とコンバージョン

直帰率とは、サイトを開いた最初のページだけを見て離れる割合のことです。

直帰率が高いということは、サイトをほとんど見てもらえてないということです。

コンバージョン(販売業であれば、サイトを見た人が商品を買ったり、カタログを請求したりすること)を改善する前に、直帰率を改善しないと商品の売り上げにつながりません。

ここで直帰率とコンバージョン率の関係に触れてみましょう。二つの場合を考えてみます。

①直帰率は低下したのにコンバージョン率が下がった場合

直帰率を下げつつコンバージョン率を上げるという対策が必要となります。Webマーケティングでは、直帰率が低くてコンバージョン率は高いのが理想です。

②コンバージョン率は増したのに直帰率が増した場合

後者の場合は、消費者がそれを買う目的でサイトに来ていると考えられます。

すでに一定のファン層がいるのであればそれでも商売が成り立つかもしれませんが、そうはいかない方も多いでしょう。

新たな顧客を獲得するには、まずは直帰率の改善が必要なのです。

直帰率はどうやって調べる?

「直帰率を下げたらいいのはわかったけど、どうやって調べるの?」という方、直帰率の調べ方を見ていきましょう。

直帰率を調べるには「Googleアナリティクス」というツールを使います。

Googleアナリティクスは登録すれば無料で使えます。Googleのアカウントをもっている方はお使いのアカウントでログインできます。

登録を進めていくと、アカウント名、ウェブサイト名、ウェブサイトのURL、業種、タイムゾーンを入力する画面が出てきます。

アカウント名はお好きなものを、ウェブサイト名やウェブサイトのURLは運営しているサイトのものを入れます。

業種は自身に当てはまるものを選択します。タイムゾーンは日本にします。そのあとに、トラッキングコードが表示されるのでコピペします。

それをサイトのHTMLのヘッダーの前に貼り付けます。次の画面へと進み、テストをして問題がなければOKです。

Googleアナリティクスについて見てみましたが、近年中にGoogleアナリティクスからユニバーサルアナリティクスへと完全移行しますので、引き続き利用する場合にはユニバーサルアナリティクスの登録も検討しましょう。

Googleアナリティクスはどうやって活用する?

Googleアナリティクスの管理画面からアカウントを選択し、すべてのウェブサイトのデータをクリックします。

ユーザー数、訪問数、ページビュー数、訪問別ページビュー、平均滞在時間、直帰率、リピーターと新規訪問者の割合という6つのデータが表示されます。

直帰率はここで確認できます。直帰率が高いからといって必ずしもサイトを読んでもらえなかったというわけではありません。

平均滞在時間が長ければサイトを読んでもらえているといえます。

日本人が文字を読むスピードは一分間に400~600文字というデータもありますので、そういったデータからご自分のサイトにどれくらい滞在しているかがおおまかにわかると思います。

そのほかのデータも確認しましょう。ユーザー数とはサイトに訪れたユーザー数です。一人のユーザーがどれだけアクセスしても1とカウントされます。

訪問数はユーザー数に加えて、一度アクセスしたユーザーが30分以上たってから再度アクセスした数になります。

ページビューとは、あるサイトのページがどれだけ開かれたかという数です。

訪問数ページビューとは、一人のユーザーがどれだけページを開いたかの平均数です。

やや高度な設定になりますが、コンバージョンも設定できますのでGoogleアナリティクスを使いこなせるようになりましょう。

分析は欠かせない

何か対策をするにしても、まずはデータが必要です。

Googleアナリティクスを使って直帰率などのデータが調べられますし、そのほかにもさまざまなデータがあります。

Webマーケティングで成功するには、Googleアナリティクスのデータによる分析が欠かせません。

Googleアナリティクスの使い方だけでなく、データを読む力も身につけてサイトをよりよいものにしていきましょう。