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【担当者必見】webマーケにおけるエンゲージメントの重要性を解説

webマーケティングで重視するものの一つに「エンゲージメント」があります。「エンゲージメントって何?」という方にもわかりやすく用語を説明しています。

「なんでwebマーケティングではエンゲージメントが重要なの?」という疑問にも事例を挙げて答えています。

この記事が、少しでもその疑問を解決する手引きになれば幸いです。
目次
  1. エンゲージメントとは
  2. twitterにおけるエンゲージメント
  3. facebookにおけるエンゲージメント
  4. Instagramにおけるエンゲージメント
  5. エンゲージメントを意識しよう

エンゲージメントとは

エンゲージメントとは、消費者が企業の商品やサービスなどにどれだけの愛着をもつかを表す指標です。

「企業の商品やサービスへの愛着を表す指標といっても、判断基準が曖昧になるのではないか」と思われるかもしれません。実際、エンゲージメントの定義は曖昧です。

「じゃあ、表しようがないね」というのは早計です。エンゲージメントの定義が曖昧なのは、定義が一つではないからです。どの媒体を使用するかで変化するのです。

twitterやfacebook、Instagramのエンゲージメントの定義を引きつつ、エンゲージメントを高めてマーケティングに利用している企業の事例を挙げてみたいと思います。

twitterにおけるエンゲージメント

twitterでのエンゲージメントはどのようにして決められるのでしょうか。唐突ですが、最近いいね!を押しましたか?いいねはエンゲージメントの一つなのです。

twitterでのエンゲージメントは、「1ツイートに対してのクリックやリツイート、返信、リプライ、フォロー、いいねの総数を、そのツイートが見られた数で割る」ことで算出されます。

この値が高いほどにエンゲージメント率が高いということです。

twitterでのエンゲージメントの実例を見てみましょう。bookoff onlineは、twitter広告導入前に一年かかって集めていたフォロワー数が、広告導入後に一か月でその数値を達成したのです。

その要因の一つがエンゲージメントだといえます。コミックやゲーム関連はエンゲージメントが高く、いいねやリツイートを通じてコミックやゲームのファンへと拡大していったと考えられます。

エンゲージメントを高めることは、企業の商品やサービスへの愛着のみならず、それらの認知の拡大にもつながるのです。

facebookにおけるエンゲージメント

facebookでエンゲージメント率を決める方法は、おおまかにはtwitterと同じです。

facebookでのエンゲージメント率は、「1投稿に対してのいいねやコメント、シェア、クリックした人数を、投稿を見た人の数で割ったもの」です。twitter同様、facebookでもエンゲージメント率を高めることが重要です。

facebookを用いたエンゲージメントの事例としては、キリンビバレッジの午後の紅茶が挙げられます。

商品に合った料理や新商品紹介などの投稿が週に2~3回あり、1投稿あたりのいいね数は100を超えます。

いいねの数は突出して多いといえませんが、キリンビバレッジはアンケートや間違い探しなどのユーザー参加型の投稿やコメントの返信を行うなど、エンゲージメントを高める工夫をしています。

ユーザーが楽しめる工夫やコメントの返信は、サービスの改善や新商品の開発などにつながると考えられます。

Instagramにおけるエンゲージメント

Instagramでのエンゲージメント率もtwitterやfacebookと似通っていますが、全く同じものではありません。

Instagramのエンゲージメント率は、「いいねとコメントの数を足したものに投稿数とフォロワー数で割ったもの」です。

Instagramのエンゲージメント事例としてエンタメ系を見てみます。エンタメ系は、エンゲージメントが高い傾向にあるのです。

フォロワー数上位5位は、その数が10万人を超え、エンゲージメント率は2~6%となっています。

芸能人が普段テレビなどで見せない姿が見られるとなればエンゲージメントは高まるでしょうし、写真がバズればネットニュースになったりもします。エンゲージメントを高めることが認知の拡大にもつながる事例だといえます。

エンゲージメントを意識しよう

Webマーケティングでエンゲージメントを意識することは、企業の商品やサービスのファンを満足させることにつながります。

それだけでなく、エンゲージメントを意識したtwitterなどの投稿がバズれば、商品やサービスの認知が拡大したり、新たな顧客を獲得することにもつながるのです。

エンゲージメント率の上昇は、Webマーケティングでは重要な要素の一つなのです。