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【担当者必見】直帰率を改善するメリットと方法まとめ

WEBサイトを運営する上で重要なこととして直帰率という言葉があります。

直帰率の上がり下がりによってユーザーにとって必要なサイトかどうかわかりますし、そのWEBサイトの最終的目的が果たせるか果たせないかもわかります。

ここでは改めて直帰率とは何かを紹介するとともに、直帰率を改善するメリットとその方法をまとめてみました。
目次
  1. 直帰率とは?
  2. 直帰率を改善するメリットとは?
  3. 直帰率を改善する方法
  4. 直帰率を改善してWEBサイトの評価を上げよう

直帰率とは?

直帰率の「直帰」とはWEBサイト内で1ページ目しか閲覧しないで、他のサイトに移動したり検索サイトに戻ったりすることをいいます。

直帰率とは、WEBサイトの訪問者数に対して1ページ目しか閲覧しなかった人の割合をいうのです。

例えば、1日の訪問者数が100人で、そのうちの20人が1ページ目しか見ずにサイトから離れたとします。

そうすると20÷100×100で20となり、そのサイトの直帰率は20%となるのです。

直帰率と似た言葉に離脱率という言葉がありますが、離脱率はWEBサイトのすべてのページのうち、ユーザーが最後に閲覧したページの割合をいいます。

この2つの違いは、直帰率が1日の訪問者数のうち1ページ目しか閲覧しなかった人を割り出すのに対し、離脱率はWEBサイトのすべてのページのうち、ユーザーがどのページを最後に離脱したかを割り出す数字となります。

WEBサイトの中で申し込みページや、そのサイトの最終成果である完了ページでの離脱率が高くなるのが一般的です。

直帰率を改善するメリットとは?

WEBサイトの1ページ目しか閲覧されない直帰率を改善するメリットは、まとめると大きく3つあります。

WEBサイトのCPAを下げる

CPAとはWEBサイトの1件の成果獲得にかかるコストのことで、簡単にいうと顧客獲得単価のことです。

商品を販売しているサイトや相談・予約申し込みなどを目的としているサイトの場合、顧客を集める手段としてリスティング広告やディスプレイ広告、検索上位を獲得するためのSEO対策が必須となります。

広告掲載には広告費がかかりますし、SEO対策をするのにも手間がかかります。

費用や手間をかけてWEBサイトへのアクセス数を増やすことができても、サイトの1ページ目でユーザーがサイトから離れてしまうと、費用や手間が無駄となり結果的にCPAが上がってしまうのです。

サービスの認知

WEBサイトを運営する企業や商品、サービスを明確に知ってもらうことができます。

WEBサイトの1ページ目だけでは運営する企業や商品、サービスの魅力をすべて紹介することは不可能ですし、もしかしたらユーザーが求める商品や情報が2ページ目や3ページ目にあるかもしれません。

そうなるとサイト側にとってもユーザー側にとっても損をしてしまう結果になります。

直帰率を改善することによって双方に良い結果を与えることができるのです。

宣伝効果につながる

例えば、1人のユーザーがWEBサイト内を回遊し多くの記事を閲覧したとします。

結果、その人の中でサイトを運営している企業や商品、サービスに対しての高い評価が生まれたとします。

すると、SNSなどでの拡散につながり、それがきっかけとなって爆発的な人気となる可能性も出てくるのです。

直帰率を改善する方法

コンテンツやSEOキーワードの見直しと変更

ユーザーに1ページ目しか閲覧されないということは、求められているものが提供できていないということになり、見直しと変更が必要になります。

また、ページのタイトルやディスクリプションなどのSEOキーワードに関しても、見直す必要があるでしょう。

WEBサイトの最終成果よりもハードルを下げたCTAバナー

例えば、商品を扱うサイトの場合は購入ページだけではなく、無料サンプルの申し込みなどのバナーを用意することが大切です。

関連ページへのリンクを作成

これは、1つの情報だとユーザーにとって求めていないページであった場合に、そのサイトから直帰されて終わってしまいます。

しかし、そのページに関連性のある別のコンテンツへ誘導するリンクがあれば、次のページへと進んでくれるのです。

直帰率を改善してWEBサイトの評価を上げよう

WEBサイトを運営するうえで、ユーザーに支持され成果をあげるためには直帰率は重要な項目となります。

直帰率が上がるとそのWEBサイトの顧客獲得単価も下がってしまいますし、何より商品やサービスの内容を的確に知ってもらえません。

直帰率が上がっている場合はユーザーの立場になって考え、的確に改善をしてWEBサイトの評価を上げましょう。