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【担当者必見】ページ表示速度があがるとCVRは伸びる!

サイト内での利益を計測するCVRという数値を理解していますか。サイトの収益アップを狙うなら、CVRの計算方法や数値を算出する目的まで知る必要があります。実は、CVRという指標と、関連性のないように見えるページ表示速度との間には深い関係があるのです。その二つの関連の強さを知り、収益が上がるウェブサイトの構築を目指していきましょう。二つの関連性については、目次の「3」から述べています。
目次
  1. CVRの意味とは
  2. CVRを計測する目的
  3. ページ表示速度がCVRにダイレクトに影響する
  4. サイト構築はページの速度を計測しながら
  5. ページ表示速度をあげてCVRを改善

CVRの意味とは

CVRという数字の意味を理解しましょう。Conversion Rate(コンバージョンレート)と呼ばれるもので、ユーザーがウェブサイトにアクセスして、商品の購入やサービスの申し込みにまで至った割合を示す数値です。

CVRが高ければ高いほど、そのサイトやページは収益を効率よく上げていると判断できます。

一般的な計算式はコンバージョン数(申し込み)÷(クリック数、ユーザー、セッション数)×100で求められます。

仮に、10000件のセッションがあった場合、10件のコンバージョンがあるとすると、10÷10000×100と計算され、CVRは0.1%です。

CVRを計測する目的

サイトで収益を上げるために、CVRの数値を算出し、その数字の善し悪しを分析することは欠かせません。CVRはサイト全体だけでなく、ページ単位や商品やカテゴリ単位で詳細に計測できます。

サイト内の商品やコンテンツが、どのタイミングで興味を持たれ、収益につながっているのかを分析できます。

CVRが低く計測されれば、そのページやコンテンツは思い切って切り捨てるとか、改善点を見いだして、CVRを上げる対策が取れます。

CVRの高いページやコンテンツが、収益を上げている理由を分析することにより、他の商品のプロモーションに応用できます。優先して力を入れて対策する部分がCVRの計測によって明らかになるのです。

ページ表示速度がCVRにダイレクトに影響する

CVRを高めることと、ページ表示速度を上げることには大きな関係があります。

ページの表示速度は、サイトだけに関係する問題であり、ウエブサイトで紹介されるコンテンツや販売する商品、サービスの内容や品質とは直接の関係がなく、重視しない人もいるかもしれません。

ページ表示速度が速いことは、そのサイトはユーザーにとって快適にストレスなく使えるサイトであることを意味します。

ページ表示速度が速ければ、ユーザーが快適にサイト内を利用でき、サイトの滞在時間が長くなり、サイトの中でアクションを起こしやすくなります。

商品やサービスの申し込みに至る確率が上がり、CVRは高まります。ページ表示速度が遅ければ、ユーザーがストレスを感じて離脱しやすくなり、サイトの滞在時間が短くなります。

サイト内でのアクションが少なくなり、商品の申し込みに至らないケースが増え、CVRが低く出ます。ページ表示速度が1秒長くなると、コンバージョン率は7%減少するといわれています。

たった1秒の読み込み時間がユーザーに大きなストレスをかけることを意味します。

サイト構築はページの速度を計測しながら

ページの読み込み速度が1秒余分にかかるだけで、CVRが7%低下してしまうということは、サイトの構築にはページの表示速度に気を配ることが必要だとわかるでしょう。

検索エンジンで最も力を持っているGoogleに好まれるサイトを構築することが必要不可欠になってきます。

そのGoogleは良質なサイトの基準に、ページ表示速度を重視しており、ページ表示速度の速いサイトを上位表示する傾向が強まっています。

ページ表示速度が早ければCVRを高めるだけでなく、ユーザー数やセッション数が増えます。仮に、CVRが高まらなくても、全体の収益アップが期待できます。

ページ表示速度をあげてCVRを改善

WEBサイトで収益を上げるならCVRとページの表示速度には、集客に直結する深い関係があることを理解しましょう。

サイト構築には、ページが素早く読み込まれるように確認しながら進めることが大切です。そして、Googleが、ページ表示速度を重視していて、ユーザーフレンドリーなサイトを優先して表示することを知っておきましょう。